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集合写真家の武市です。2019年5月17日(金)〜29日(日)にかけて高知で開催、92名が参加したコミュニティリーダーズサミットin高知(CLS高知)多くのアウトプットが出てきましたので、アーカイブとしてまとめました。 2019年6月20日 現在のアウトプット数は以下の通りです。 ...
集合写真家の武市です。世の中にはトラブルはつきものです。 そんなトラブルにも対応策があれば、トラブルを解決できる可能性が上がります。 今回は、「羽田空港国際線に乗らないといけないのに、成田についてしまった」場合について考察してみたいと思います。考察ポイントは、3つあると考えています。 ...
集合写真家の武市です。 今日も機材沼レポートです。ライティング関係を強化しているのでストロボネタが続きますが、今回はニッシンジャパンのワイヤレスコマンダーAir10s...
集合写真家の武市です。沼はいろいろあれども、カメラの沼は深くて気持ちいい。今日もそんな撮影機材のお話です。 iPhoneで撮影をするときに、ストロボがほしいなーと思うことがたまにありませんか? そんなときに見つけたのが、このTRiC。iPhoneからBluetoothを使って通信を行い、専用アプリから撮影をするとTRiCに接続したストロボが発光するというもの。 https://www.tricflash.com/ja/home/ オンラインでオーダー後、2週間ほどで届いたので早速チェックです。 本体はこのような形でとてもコンパクトです。右側にはシンクロ端子もあるようです。 電池は単四が二個。コンパクトな本体もほとんどが電池で占められているようです。 技適もちゃんと取得しています。 NISSINのi60Aを接続してみました。 TRiCはTRiCCamという専用アプリで操作を行います。現時点ではiOSのみ対応していて以下からダウンロードできます。 無料版もありますが、一部機能に制限があるようです。 操作はいたってシンプルですが、シャッタースピードやISO、ホワイトバランスなどのマニュアル撮影用の設定ができるようになっています。 画面を少し見てみましょう。 まずはホワイトバランスの設定です。以下の写真のように色温度を4000Kと3000Kと変えることで写真のイメージが大きく変わります。 ストロボの通常の色温度は、6300K前後なのですがカラーフィルターなどを使った撮影や、夜間の撮影で雰囲気を変えたいときなど役に立ちそうです。 次に、ISOとシャッタースピードですが、シャッタースピードについては、iPhoneごとにシンクロできるシャッタースピードに制限があるようで、注意が必要です。 メーカーサイトから引用した各iPhoneの同期速度制限となります。 ...